お疲れ様です。こつこつです。
この年齢になって初めてのことに挑戦って、聞こえはいいですが実際がんばりました。
事前にユーチューブで雪道運転の指南動画を何度も確認し、急のつくことはしないようスピードは緩めに安全運転を心がけ、雪道運転当たり前の北海道や東北でもなく、峠道盛りだくさんの長野や新潟でもなく、まあ降るけどそこまで多くないよと言われる鳥取、松江、出雲へ行ってまいりました。
普段の行いがいいのでしょうね、出発当日から日本海側にJPCZが現れ目的地の中国地方に大雪警報が、、、、
大丈夫、無理だったら引き返す、進めなかったら行先変更して南側の瀬戸内に行こう!と相方デコと話をしていざ出発。状況に応じて行く先を変更できる自由さがキャンピングカーの良さですよね。
高速で冬用タイヤチェックを受け、いよいよ降雪が激しくなってきたのは鳥取道の山間部に入ってから。除雪車が通った後なのに降り続く雪ですぐに轍も見えなくなって、同じ方向に走る車はまったくおらず、、
対向車が除雪車バリに雪を押しのけながら走り去る様子を見て、大丈夫(^_^;) 向こうから走ってくるからこのまま行けると頭の中で自分に言い聞かせながらしばらく行くと、先の方に黄色い大きな除雪車が現れたので、冷静にエンジンブレーキ使って速度を落とし、、
よかった、ちゃんと余裕をもったブレーキできました。
こういうときの除雪車、ありがたや~。ゆっくり後について走りながら緊張した体を少しほぐし、と言っている間に次の出口で除雪車は下りてしまい、ひと時のゆっくり縦走とさようなら(ToT)/~~~
つられて一緒に降りてしまいそうになりましたよ。。
ひぇーー、この先はぜんぜん除雪されてないじゃーん、って涙目になりながら、しっかりハンドル握ってアクセル踏んで、ずんずん積もる雪をかき分けかき分け白い世界をひたすら前へ前へ。

前をしっかり見ながら自分の速度を保っていたので、後ろに大きなトラックが追い付いていたことに気づきませんでした。追い抜きしたそうな感じをひしひしとバックミラーで確認しながら、でもここは一車線だし、ときどき現れるゆずり車線は除雪された雪で山になっているし、どうしよう…って思っていたときにトンネル内の非常駐車帯が目に入り、ハザードを出して一旦そこに退避。
すると、トラック運転手がハザードでありがとサインを出してガーーーーと通り過ぎました。
いやー、すごい、働く車って。あっという間にスピードを上げて、降り積もる雪道なんのそのの勢いで走り去っていきました。
お仕事だから時間が迫っていたのかもしれない。どうか無事に着いてください。こんな日にも配送してくれてありがたいですね、感謝感謝です。
そんなこんなで、何とか目的地の鳥取ICに到着し、いよいよ鳥取市街へ! 無事に着いてよかった♪
と思ったのもつかの間、一般道はもっと雪深く除雪車の台数足りてませ~ん、という感じ。

町の様子を見ると走っている車も少なく、先のほうに事故処理してるパトカーを発見。スリップしたのだろうか、、中央分離帯に追突した車を横目に自分はナビに従い河原の土手道へ。
土手に上がったところで前方に4台の車が停車中。前の車の運転手が降りてきて
「先頭の車、土手から落っこちたから先行けない。Uターンして」って。 Σ(゚д゚lll)ガーン
え、えーーー、地元の車だよね。雪が積もって土手の端がどこだか見えなくて、車寄せたら落ちちゃったのかな、、ドライバーさん、必死に前輪あたりを雪かきしてました。
Uターンする前の車に続き自分もUターン。前の車は軽自動車だから小さくUターンできるけど、あたしはハイエース。落ちた車と同じことにならないように前の車が走り去っていったタイヤ跡あたりで方向転換して、、ふう、大丈夫、地面あった。
後日、雪も溶けた土手道を通りましたが、土手に引っかかっている車ありました。斜めに落ちたまま、まだ上げてないんですね、、
地元の人でもあちこちでトラブル発生している中、初の雪道運転よく頑張りました! 雪の轍を通るたびに車体が前後に左右に大きく揺れて、ああ、この揺れ方、大昔にケニア行ったときのサバンナを走るハイエースの揺れと同じやー、と古い記憶が蘇ったりして(^_^;)
ユーチューブの事前学習も奏功し、そしてなにより車が優秀なんでしょうね。ハイエースの寒冷地仕様、頼りになります。
豪雪地帯とは異なる中国地方の雪道運転でしたが、事故なく無事に走行できました。

最初にしては上出来かな、と自分を褒めたりして。
頑張ったご褒美ですが、雪道運転初日のランチは最高でした!これはまた次回に記します。
2026年2月上旬 訪問
この日の鳥取市 積雪深 約55cm(鳥取地方気象台より引用)
雪道の走行距離:約115キロ


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