お疲れ様です。こつこつです。
県立美術館には必ず行きたい。相方デコからそう言われて、芸術オンチのわたしも美術館を訪れるようになりました。(ひとりでは行ってないけど💦)
今回は「日本の夕陽百選」に選ばれる、宍道湖ほとりの島根県立美術館です。
といっても今は2月。美術館のエントランスロビーから望む宍道湖は、屋根からドサドサ落ちてきた雪の壁で宍道湖は見えず、2階からようやく、あっ、宍道湖見えた! という状態。夕陽どころか一日中曇天です~(笑)

美術館って、独特な静けさと緊張感と空調の音が気になる、の3拍子が記憶に色濃く残ってしまって…
いやいや、展示されている作品を見て感銘を受けたりもします!
この日やっていた北斎展を見終わりミュージアムショップでグッズを見て楽しんで、さてそろそろ、と歩き始めたロビーで「北斎漫画」ミニ摺り体験のイベントが目に留まりました。
えっ、実際に擦れるの? わぁ、やってみたい!
ちょうど人も少ないし、相方デコと摺り体験に参加しました。
板木は3枚、色を重ねて摺ると北斎漫画ができるようです。まずは筆で1枚目の板木に色を塗り、見当に合わせて和紙を置いて、バレンで上からこすります。
バレンに触れるなんて小学校以来かも。結構楽しい。2枚目、3枚目の板木にそれぞれ異なる色を塗り和紙を置いてバレンでこすり、このくらいでいいかしら、と和紙を上げる瞬間が緊張します。結構きれいに摺れたかも(^^)


久しぶりに触れたバレンと自分の手で摺れた版画に満足し、その足で気分よくミュジアムカフェへ。午後のティータイムです(^^)


雪景色でしたが、レストランから見える宍道湖はきれいでした。甘いものをいただきながら景色を眺める、ひと仕事した後の気持ちいいひとときです。
芸術のはなしが少しはできるといいのですが、観覧してすごいな~と感じたことが、時が経つと忘れてしまいます。
でも、バレンで摺って版画をしたことはよく覚えているんです。目で見て感動したことと、体を動かして手に触れたことの記憶は別物なんですかね。
芸術枠は相方デコの専門分野なのですが、これからも美術館に行って興味を持ったイベントに参加して、芸術枠の記憶を少しずつ増やしていきたいと思います。
2026年2月上旬 訪問
訪問先:松江市 島根県立美術館
駐車場:島根県立美術館駐車場 外置き 高さ制限なし

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