美保神社と青石畳通り

島根県

お疲れ様です。こつこつです。

車中泊の夜、まったりと布団に包まりながら明日の予定はどうしようかな…と、ぼんやりグーグルマップを眺めていたら、ふと目に留まったある海辺。

淀江から先のほうをたどると米子空港、境港市、ふんふん、その先はええと、、岬? 海に突き出るように続く岬のずっと先のほうに神社と記載があります。ふ~ん、海岸沿いの神社、、、行ってみたい! 

マップで見る限り道が細そう。神社へはちょっと上った感じに見えるけど、雪もあるし行けるのかな、、、

まあ、途中まで行って無理そうだったら引き返そう! 思い立ったが吉日で美保神社に行くことを決めました!

淀江から車で行くこと1時間ちょっと。境水道大橋を渡って、そこから美保神社まで海岸線の道が想像に違わず狭い(笑) 除雪された雪が道路脇に積まれているので、ことさら狭い(笑)

道路脇はすぐに海なのでゆっくり走り、対向車に出会った時はお互いに譲り合い、無事に美保関観光無料駐車場へ到着。除雪された雪が入口付近にこんもり積まれていたので、停められるスペースあるのかな??と少し不安でしたが、大丈夫。奥のスペースは思ったより広く無事に停められました。

美保関観光無料駐車場に車を停めた写真
美保関観光無料駐車場にハイエースを停めました。向こうに大山が見えます。

美保神社まで、駐車場から歩いて2分くらいです。雪の参道から鳥居をくぐって大きなしめ縄の神門へ。

美穂神社の鳥居の写真
鳥居の扁額がしぶい

雪に覆われ、辺りはシンと静まり返っています。

美穂神社の神門の写真
やはり大きなしめ縄がありました。
しめ縄のアップの写真
下から見ても大きい
紙垂(シデ)の写真
紙垂でしょうか。ここにあるのは初めて見ました。

お参りをしてから、本殿の周りをゆっくり回ってみました。

思い立ったが吉日!で下調べなく訪れましたが、とても静かでピリッとした空気が心地よく深呼吸。気持ちがいい。

雪を被った本殿の写真
雪をかぶった姿もきれいです

鯛のお守りをいただきました。

鯛が稲穂を口にくわえて海を渡るモチーフ、えびす様の鯛と美穂津姫命の五穀豊穣がセットになっています。

所願成就のお守りの写真
諸願成就のお守。毎日のかばんに付けてます。

さて、そろそろ戻ろうかと歩いていたら、左手に雰囲気のある小路を見つけ、毎度のごとく行ってみたいレーダーが作動し、直感に従うまま小路に入ってみました。青石畳通りと書いてあります。細い小路ですが、両側に趣のある旅館、お店、住宅などが建っています。

青石畳通りの入り口の写真
なんとも素敵な小路。江戸時代の参拝道だとか。

海の街ですね、家と家の間に港へ抜ける通路があったりして。

美保館のあまのみちの写真
美保館の海側から青石畳通りへの抜け道。

雪のため閉まっているお店が多かったのですが、中に明かりのついているお店を見つけました。太鼓醤油店。

太鼓醤油店の写真
雪かきのスコップがかわいい。

相方デコに

「お醤油屋さんあるよ!」

と声をかけたら、

「わぁ、お醤油屋さん!お醤油欲しかったの~」 と。

さっそくお邪魔しました。店内にはいろんな種類のお醤油が並んで目移りしてしまうのですが、「みほ太鼓甘露醤油」と「煮ものしょうゆ」を買いました。

甘露醤油はトロッとした甘みのあるお醤油です。お刺身に合うようです。関東にこのトロッとした甘露醤油はないんですよね。

甘露醤油と煮物用醤油の写真
使用感満載になってしまいました、、、おいしいからついつい使ってもう残り少ない💦

ハイエース旅を始めて西日本の甘露醤油に出会いました。こういう出会いが一番うれしいです。

あとで松江の友人に美保神社とお醤油屋さんへ行ったことを話したら、その2か所を訪ねるとは、相変わらず鼻が利きますねと言われました。

その友人は美保神社が大好きで、あそこに行くと気持ちがいいと。そして家で使っているお醤油はいつも太鼓醤油だそうです。

美保神社は音楽の神様なので、アーティストが来て音楽ライブがあるとも話していました。

気持ちのいい神社で音楽ライブ、本当に気持ちがよさそう。機会があればライブに行ってみたいです。


2026年2月上旬 訪問

訪問先:松江市 美穂神社 青石畳通り

駐車場:美保関観光無料駐車場 外置き 高さ制限なし

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