お疲れ様です。こつこつです。
あべかわ餅、子供の頃母によく作ってもらいました。お正月に残った餅を焼いてお湯にくぐらせて、甘めのきな粉をたっぷりからませ、さらに上からきな粉をかけて、息を止めてカプリ。
ポイントは息を止めて。
うっかり鼻からおいし~(^^)と息を漏らすとたちまちきな粉がぶわぁーとお皿から飛んで、あたり一面きな粉だらけの惨状に。
まあこれは、子供の頃の話ですけどね。←ほんとか?
そんな思い出深いあべかわ餅ですが、本場の安倍川餅を食べてきました!静岡市安倍川近くのかごや商店さん。営業は日曜日のみ。朝9時から営業ということで、がんばって朝一番乗りをしてきました。

まだお店は開店前でしたが窓の隙間から中の様子が少し見えて、お餅をくるっと丸めてぽんっとちぎる息子さんの作業姿が見えました。
ずいぶん柔らかそうなお餅です。つきたてだから柔らかいんですって。9時ちょうどにお店に入り、きなことあんこの8粒入りをオーダー。
じゃーん!

砂糖はきな粉の上にかかっているんですね。甘さの調節がしやすく、これ、いいですね。あんこはこしあん粒あん両方にしていただきました。
かわいらしい大きさの安倍川餅、ひとつ箸でつまんだら、もう柔らかさが箸から伝わってきますな。←誰だい?(笑)
子供の頃からの癖は変わらず息を止めてカプリ。 うーん、やわらかーい、きな粉の香り、思わず笑顔に。
お餅がとってもやわらかいです。つきたてっておいしいです(^^)きな粉も甘さ控えめ、香りよく、くちどけよく、幸せ~
お餅と一緒にお茶もどうぞと大きめの急須を置いていただいたのですが、いやいや、そんなにお茶ばかりいただかないよーと思っていたのは最初だけ。きな粉とあんとお餅って、お茶が進みますね。相性抜群です。
そういえば、徳川慶喜は大のきな粉好きだったそうよ、お茶をすすりながら相方でこと話をしていました。
わたしも負けず劣らずのきな粉ラー(マヨラーじゃないし、何でもラーをつければいいわけじゃないよ💦)ですが、お餅とお茶で満足したひとときをきな粉つながりで思い出すエピソードを披露して自己満足。
もちろん、お土産も買いました。同じ8個入り、自分たち用です。つきたてなので夜には硬くなってしまうそう、今日中早めにお召し上がりくださいとのことでした。
大丈夫、夕方ごろまでには食べてしまう予定ですので(^^; 案の定お腹がすいて17時ごろお土産パックを開いていただきましたが、まだ柔らかかったですよ。ごちそうさまでした。
お土産パックに付いていた書き物に「安倍川餅は徳川家康が名付け親」と書かれていました。

家康が名付け親で慶喜はきな粉好き、安倍川餅は徳川繋がりなんですね。勝手に結び付けてこっそりニヤつく師走の静岡でした。

2025年12月師走 訪問

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